Social To Posts

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Social To Posts 設定ガイド

初期設定からInstagram投稿の取り込み、表示調整、契約確認まで、WordPress管理画面で行う操作を順番に説明します。

最終更新日: 2026年7月17日
01

利用前の準備

最初に、WordPressとInstagram側の条件を確認します。ここが整っていれば、以降はWordPress管理画面だけで進められます。

手順

  1. WordPress 6.0以上、PHP 8.0以上であることを確認します。
  2. Instagramアカウントをプロアカウント(ビジネスまたはクリエイター)に切り替えます。
  3. WordPressでプラグインを有効化し、左メニューの「Social To Posts」を開きます。
  4. 画像をACFフィールドへ保存したい場合だけ、Advanced Custom Fieldsを先に有効化します。ACFは必須ではありません。
日本語版の初期設定画面
必要な準備が整ったら、WordPressの初期設定画面から接続を始めます。
02

Social To Postsサービスの役割

WordPressプラグインと外部サービスで役割を分け、Meta APIの認証・保守とWordPressの下書き作成を安全につなぎます。

手順

  1. サービス側がInstagram認証、アクセストークン保護、Meta API通信、差分同期、投稿キャッシュを管理します。
  2. MetaのAPIバージョンや認証仕様が変わった場合は、サービス側を継続的に更新します。
  3. WordPress側は、選択した投稿の検証、画像保存、下書き作成、SEO初期設定、表示設定を担当します。
  4. サービスが一時停止しても、すでにWordPressへ取り込んだ投稿と画像はそのまま残ります。
日本語版のSocial To Postsダッシュボード
接続状態、Instagram連携、投稿取得、月間利用状況をWordPress側でまとめて確認できます。
03

初期設定

設定ウィザードの案内に沿って、プラグインアカウントとWordPressサイトを接続します。

手順

  1. ダッシュボードの「初期設定を始める」を押します。
  2. Googleアカウントで続けるか、メールアドレスとパスワードで設定するかを選びます。
  3. 既にアカウントがある場合は「プラグインアカウントで始める」、初めての場合は「はじめて利用する」を選びます。
  4. メール、パスワード、サイト情報を順番に確認し、最後に接続を実行します。
  5. 「このサイトの接続」が「接続できています」になれば完了です。
Social To Postsの初期設定ウィザード
設定項目を一つずつ表示するため、上から順番に進めるだけで接続できます。
04

Instagramアカウントを連携

WordPressからInstagramの確認画面を開き、読み込みたいアカウントへのアクセスを許可します。

手順

  1. 主要操作の「Instagramと連携」を押します。
  2. 現在表示されているInstagramアカウントが、読み込みたいアカウントか確認します。
  3. 別のアカウントを使う場合は、Instagram画面右上の「・・・」から「アカウントを切り替える」を選びます。
  4. 内容を確認して「許可」を押し、WordPress管理画面へ戻ります。
  5. Instagram連携が「連携できています」になれば完了です。
Instagramアカウント変更前の案内画面
アカウントを変更するときは、Instagramの確認画面を開く前に現在の連携先を確認できます。
05

Instagram投稿を取得

Instagramの投稿情報をサービスへ同期し、WordPressで選べる一覧を更新します。

手順

  1. 主要操作の「Instagram投稿を取得」を押します。
  2. 取得が終わるまで画面を閉じずに待ちます。
  3. 「取り込む投稿を選ぶ」を押して投稿一覧を開きます。
  4. 古い投稿が必要な場合や一覧が更新されない場合は「Instagram投稿を取得して一覧更新」を押します。
接続状態と次の操作を表示するダッシュボード
ダッシュボードには現在の状態と次に行う操作が表示されます。
06

投稿を選んで取り込み

必要なInstagram投稿だけを選び、WordPressの下書きとして作成します。

手順

  1. Instagram投稿一覧で、取り込みたい投稿のチェックボックスを選びます。
  2. 「選択した投稿を読み込み」を押します。複数選択した場合は、一件ずつ進捗が表示されます。
  3. DONE!!が表示された後、一覧の状態が「取り込み済み」に変わったことを確認します。
  4. WordPressの投稿一覧または設定したカスタム投稿一覧を開き、下書きを編集して公開します。
日本語版のInstagram投稿選択画面
一度に選べる投稿は最大5件です。選択件数を確認してから読み込みを開始します。
07

取り込み設定

取り込み先、本文、画像表示、SEO、ACF連携を先に決めておくと、その後の投稿が同じルールで作成されます。

手順

  1. 「取り込み先」で標準投稿または新規カスタム投稿を選びます。
  2. 新規カスタム投稿の場合は、表示名、slug、メニュー名、アーカイブの有無を設定します。最初の取り込み後はslugを変更できません。
  3. 「本文設定」でキャプション、ハッシュタグ除去、Instagram投稿日、画像ブロックの上下位置を設定します。キャプションの改行は段落として反映されます。
  4. 「表示設定」でグリッド、カルーセル、スライダー、横並びを選び、余白、角丸、幅、配置、矢印、ドットをプレビューで確認します。
  5. 「SEO設定」でタイトル生成、前後の定型文、noindex、構造化データを設定します。
  6. ACFを使う場合は、画像01〜20に対応するACF画像フィールド名を設定します。1枚目はアイキャッチにも保存されます。
  7. 画面下の「変更を保存」を押してから投稿を取り込みます。
取り込み先と新規カスタム投稿の設定
取り込み先を選び、新規カスタム投稿を使う場合は表示名とslugを設定します。
画像表示形式と配置の設定
表示形式、画像間隔、角丸、表示幅、上下・左右の配置を設定します。
矢印とドットのデザインおよび表示プレビュー
矢印とドットの形・色を選び、保存前にプレビューで見た目と動作を確認します。
ACF画像フィールド連携の設定
ACFを使用するときだけ、画像番号に対応するフィールド名またはフィールドキーを入力します。
08

SEOを意識した下書きの仕上げ

Social To PostsはSEOの初期設定を自動化します。公開前に店舗・地域・サービス固有の情報を加えることで、単なる転載ではない独自ページに仕上げられます。

手順

  1. キャプションまたは投稿日を基に生成されたタイトルを確認し、必要なら地域名、サービス名、事例の特徴を加えます。
  2. キャプションは改行を保った段落として取り込まれます。WordPressだけに掲載する説明、料金、背景、利用者に役立つ情報を追記します。
  3. 各画像にはキャプション由来のalt下書きが設定されます。画像を見て、被写体や内容を正確に説明する文章へ調整します。
  4. 必要に応じて前後の定型文、カテゴリー、抜粋、内部リンク、公開日を整えます。
  5. SEO設定で、noindexとSocialMediaPosting構造化データの出力方針を確認してから公開します。
日本語版のSEO設定
タイトル生成、定型文、noindex、構造化データを取り込み前に設定できます。
09

利用プランとお支払い

FreeとStandardの利用状況、月間件数、契約期間、請求書をWordPressから確認できます。

手順

  1. 主要操作の「利用プラン」で現在のプランと機能差を確認します。
  2. Standardへ変更する場合は「Standardにアップグレード」を押し、Stripeの画面でカード決済を完了します。
  3. 「お支払い・契約」で利用有効期限、カード管理、期間終了時の解約、支払い履歴を確認します。
  4. 請求書が発行されている場合は、支払い履歴からPDFを開けます。
FreeとStandardのプラン比較画面
利用プラン画面では、現在のプラン、月間上限、利用状況を確認できます。
日本語版のお支払いと契約画面
Standard契約中は、契約操作、利用有効期限、直近20件の支払い履歴を確認できます。
10

困ったとき

まず、WordPress管理画面の「サポート・トラブル解決」で接続状態と直近の取り込み結果を確認します。

手順

  1. 「診断を実行」を押して、サービス接続、保存先、WordPress環境を確認します。
  2. エラー表示の内容を確認し、再接続、再取得、未取り込み投稿の再選択を行います。
  3. 画像保存エラーの場合は、wp-content/uploadsの書き込み権限と空き容量を確認します。
  4. 解決しない場合は、診断結果、発生日時、行った操作、WordPress/PHPのバージョンを添えてお問い合わせください。
日本語版のサポートと診断画面
接続や取り込みで問題が起きた場合は、最初に診断を実行して現在の状態を確認します。

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設定代行サービス